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試験では最後まで諦めないことが大事

市販されている教育関連の書籍、中には、大学在学中に司法試験(国家試験)に合格した人が書き上げた体験記もあります。
その中には、たった一年勉強しただけで合格した人や、論文試験で休憩中に丸暗記した問題が出て合格した人など、運や都合の良い体験もあります。
これを読むだけで、「何となく頑張れば合格するのではないのか」という、やる気スイッチが入るようです。
この時、予備校を利用し、短答式試験の模擬試験を受験し、結果に愕然とすることもあるようです。
気ばかり焦る、問題の消化ができないのは、その場の雰囲気に慣れていないことも原因です。
最後の10分、手つかずの問題、選択肢を選びきれない問題があるのなら、迷うことなく山勘でもいいのでマークをして試験を終えましょう。
短答式試験の解答速報を見れば、最後の10分の当てずっぽうでマークした問題の殆どが正解である、こうした奇跡もあるのです。
合格して申し訳ないのなら、それからも必死に勉強をすればいいだけです。
働き始めれば天職だと感じ、免許取り消し、そうならないために躍起になるでしょう。
また、合わないのなら転職し、違う道を選ぶことさえ可能です。

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